伊藤仁土地家屋調査士事務所では、より安全で確実な不動産取引を実現するために、「境界確定測量」をお勧めしております。
不動産を取引する上で障害となるのが、「実測面積と登記記録面積の不一致」「構造物等の越境の有無」といった問題です。そこで、「境界確定測量」を行うことにより、取引の対象となる土地の所有範囲を明確化し、瑕疵のない状態でお客様に引き渡すことが可能となり、売買事のトラブルを未然に防ぐことができるのです。
当事務所は、専門家の厳しい目で検証することにより、安心・安全な不動産取引をサポートいたします。
不動産融資を適正に行うためには、対象となる不動産を調査・検証し「リスク回避の方法」「融資対象としての価値」「リスクの範囲」を把握しておかなければなりません。また、実際の土地・建物の状況と登記記録との不一致は、融資の妨げになりかねない大きな問題です。
当事務所は、「登記記録の面積と実測面積との差異」「土地の境界問題」「隣接公有地」といった不動産に関する問題や課題を土地家屋調査士として検証し、解決に導くためのお手伝いをいたします。
土地実績 民間企業
境界確定測量、現況測量、高低測量、真北測量、工事測量 等
分筆、地積更正登記、地目変更登記ほか
位置指定道路申請、開発行為許可申請等
土地実績 官庁
法務省不動産登記法第14条地図作成業務(さいたま地方法務局管轄)
社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会 受託
当社員として さいたま市浦和区上木崎七丁目地区( 2.8ha)
法務省不動産登記法第14条地図作成業務(さいたま地方法務局管轄)
社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会 受託
担当社員として さいたま市浦和区上木崎二丁目地区( 8.1ha)
法務省大都市型登記所備付地図作成業務(さいたま地方法務局管轄)
社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会 受託
担当社員として さいたま市浦和区岸町5、6丁目地区( 0.29㎢)
建物実績 民間企業
区分建物(約100棟)表題登記、建物滅失登記 ほか